LG-23 ガルバトロン(トランスフォーマー レジェンズ):レビュー

LG-23 ガルバトロン

シリーズ:『トランスフォーマー レジェンズ
発売日:2016/07/23
メーカー希望小売価格(税抜き):5000円

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新破壊大帝ガルバトロンが、初代アニメのデザインを踏襲してリメイクされました。
過去にもリメイクされたことがありましたが、今回はボイジャークラスでの立体化、SF砲台への変形など待望の出来となっています。
さらにヘッドマスター化、SFジェットへの変形といった新しい解釈もなされています。

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パッケージ。
縦長のパッケージにSF砲台モードで収められています。
新規のイメージ画がカッコイイ。

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SF砲台モード。
「変形!ヘンケイ!」でリメイクされたときのビークルは戦車だったので、まさにファンが待ちに待ったリメイクですね。
少なくとも私はこれを待ってました!

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オレンジ色の砲塔がキレイですねー。

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後部には小さなピンが複数造形されており、ヘッドマスターの足裏と接続することが出来ます。
レジェンズ」ヘッドマスター戦士は、ビークルのコックピットにヘッドマスターを収容出来るようデザインされているのですが、SF砲台モードではそれが出来ません。
ピンに立たせることがその代わり、のようです。

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脚はキャタピラのような造形がされています。
ただコロのようなものは付いていません。

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第二のビークルモード。
初代ガルバトロンはSFガンに変形していたのですが、今回は新解釈としてSFジェットに変形します。
ただ少し「やっつけ感」は否めませんね。
全体のシルエットが三角形という点でジェットとは了解できるのですが、もう少しジェットらしい造形やパーツが見えてくると良かったです。

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コックピットの中にヘッドマスターを搭乗可能。
乗組員がいると「らしさ」が増しますねー。

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機首底面に砲塔を接続することが出来ます。

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砲塔からはランディングギアが展開します。
砲塔を付けていると全長がかなり長くなります。

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ヘッドマスター。
メガトロンを思わせるデザインをしており、塗装もそのイメージを高めています。

 

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ロボットモード。
まさに新破壊大帝その人!
ボイジャークラスということでボリューミーなので、より貫録を引き立てています。
腕のカノン砲も大きくて目を引きます。
後ろから見るとジェットの機首や腕のキャタピラといった新しい解釈が目立っていますね。

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顔周りのアップ。
顔はヘッドマスター+マスクで実現しています。
マスクの制約によって残念ながら首の可動はほとんどありません。

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マスクの展開は胸のパネルを開けるとバネで自動展開します。
ただ調整が微妙なのか、個体差なのか、パネルを開けても中々自動ではマスクを装着してくれません。

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カノン砲を付けている腕と首の可動は残念ながら制限的です。
しかし腰の回転、脚の接地性の高さがあるため、標準的なポージングは出来ます。

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カノン砲を外すと可動域が増えますが、物足りなさが少しありますね。
やっぱりカノン砲の持つイメージというかシルエットの強さって偉大なんだなと感じました。


トランスフォーマー レジェンズ』シリーズより、LG-23 ガルバトロンでした。
トリプルチェンジャーということに加えて、ヘッドマスター遊びも楽しめるためプレイバリューが非常に充実しています。
デザインもしっかりとガルバトロンらしさを引き継いでいますし、待望のSF砲台への変形も嬉しいところ。
ただロボットでの首の可動がほとんど死んでいる点はやっぱり残念。
後続のボイジャー以上のヘッドマスター戦士は顔周りにギミックがあるんですが、ガルバトロン以外はそこそこ首の可動を担保しているんですよね。
それならガルバトロンもどうにかならなかったのかと思わずにはいられません。
とはいえ、正統派リメイクとして素晴らしいだけでなく、新規解釈の付加にも成功している挑戦的な商品になっていると思います。

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