DINOBOT SLUG/ダイノボットスラッグ(Transformers Generations:Power of the Primes/トランスフォーマー パワーオブザプライム):レビュー

Power of the Primes DINOBOT SLUG(ダイノボットスラッグ)

シリーズ:『Transformers Generations:Power of the Primes』
発売日:2018/06/22(国内版)
メーカー希望小売価格(税抜き):2800円(国内版)

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※本商品は海外版です

オートボットの恐竜部隊ダイノボットの一員、トリケラトプスに変形するスラッグがリメイク!
近年は実写版にも登場したダイノボットのスラッグですが、今回はG1ライクな昔懐かしい姿での発売です。
またユナイトウォリアーズの合体機構が流用された新解釈で商品化されており、他のダイノボットと合体して新戦士"ボルカニカス"へと変形するのも大きな魅力です。

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パッケージ
海外版ということでブリスター形式ですが、おそらく国内版もこのままな気がします。
実写玩具のように名称くらいは日本語のものを上から張り付けるかもしれませんが。
パッケージの左側面には本シリーズでスポットライトが当たった「プライム」たちのシンボルがデザインされています。結構凝ってる!

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右サイドには合体戦士"ボルカニカス"の絵が。
デフォルトではスラッグは左腕に変形して合体します。

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キャラクターカード
今シリーズのキャラクターカードは、本体x12人のプライムの組み合わせ分存在するらしい(本当か!?)。
私のスラッグに割り当てられた「プライム」は"マイクロナスプライム"。
細かい設定は作品によって変わるらしいですが(詳しくは知らない。。)、基本的にはマイクロンの始祖的なキャラ(だと思う...)。

 

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ビーストモード
トリケラトプスに変形!
アニメイテッドや実写など、スラッグとしてのリメイクは何度かされてきましたが、ここまでG1ライクで直球な造形でのリメイクは今回が初!
ずんぐりした中にある愛らしさ、そして昔懐かしいメカ恐竜の雰囲気が素晴らしい。
特徴的な赤い角は軟質パーツで造形されています。

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付属武器はプライムアーマーと専用銃の2つ。
どちらもボディのジョイントなどを利用してビーストモードに接続が可能です。
またスラッグは、変形の都合もあってビーストモードで口が開閉します。
ただ開く角度に制約があって、なんとなくしゃくれた感じに。

 

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ロボットモード
こちらでもビースト同様にG1ライクな造形です。
特に変なアレンジはなく、現代技術で可動フィギュアとしての完成度を高めた感じに仕上がっています。
ユナイトウォリアーズの合体戦士はジョイントが胸回りに丸出しなことが多いですが、今回はスラッグに限らず上手いこと隠すように設計されているのが、わずか数年での進歩を感じさせます。

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顔周りのアップ。
ビーストの口の中に収まっていますが、一応首は左右に動かせます。

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可動は非常に卒なくこなし、合体機構があるとはおよそ思えないほどです。
ユナイトウォリアーズの合体戦士も単体でのポージング域が非常に広く、今回もその長所をそのまんま踏襲しています。

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付属武器はどちらも手に装備可能。
プライムアーマーは銃という解釈で良いのかな?

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胸部に装備したプライムアーマーを利用したパワーアップギミック。
プライムマスターを持っていないのでスタースクリームのシーカーエニグマをその場しのぎで装着。
まぁ正直「で?」っていうギミックではありますが...。

 

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合体戦士の腕と脚に変形!
説明書とビーストの腕の位置が違いますが、こっちの方がしっかり接続されるので恐らくこちらが正しい...筈。
ただ国内版の画像でも説明書同様の位置になっています。
手パーツは付属するプライムアーマーが変形していますが、足パーツは合体戦士のコアロボになるボイジャークラスに付属しています。
ユナイトウォリアーズでは一つのパーツで手にも足にもなりましたが、今シリーズではそれぞれ別パーツが担当しています。


『Transformers Generations:Power of the Primes』シリーズより、Power of the Primes DINOBOT SLUG(ダイノボットスラッグ)でした。
待望していたダイノボットのリメイクで、まさに待った甲斐があったなーという素晴らしい出来!
特にトリケラトプス形態が丸っこい昔懐かしのデザインで非常に可愛らしいです。
単体での可動や変形も文句なしですし、関節が緩いといった不具合もない。
それに加えて合体戦士の腕と脚に変形するいうプレイバリューの高さも文句なしです。

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