MPM-03 バンブルビー(トランスフォーマー マスターピース):レビュー

MPM-03 バンブルビー

シリーズ:『トランスフォーマースターピース
発売日:2017/07/15
メーカー希望小売価格(税抜き):10000円

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実写映画10周年を記念して始動したのがこのムービーマスターピースシリーズで、映えある第一弾に選ばれたのがオートボットの若き戦士バンブルビー
映画一作目から皆勤の人気キャラで、2018年にはスピンオフとしてバンブルビーを主役に据えた作品の公開も決まっています。
今回の商品化では映画一作目のスタイルを最高峰ブランドに相応しいクオリティで再現しています。
ナンバリングでは03が与えられていますが、これは以前海外でリーダークラスとして発売された二つの商品を国内でマスターピースとして売り出したことの名残です。ただ海外でも03番が振ってあるのは色々謎な点。

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パッケージ。
本家マスターピースとはデザインが異なりますが、しっかりとしたボックスタイプ。
海外でもほぼ共通のデザインですが、国内導入に当たり所々が日本語に直されて印刷されています。
表にはシボレーのライセンスを取得していることを表すロゴマークが刻まれています。
背面にはロボットモードでのギミックなどが記載されていますね。

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ビークルモード。
もはやバンブルビーの代名詞ですが、ビークルシボレー・カマロ
あまり車に詳しくありませんが、デザインは映画一作目のものに見えます。
リベンジではボンネットの黒の差し色がHの形をしており、バンパーにも黒の差し色がありました。
またダークサイド・ムーンのビークルでは、リアウイングが付いていましたし、黒の差し色も車体上面まで来ていたのでおそらく一作目のカマロをモチーフにしているのでしょう。

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扉を開くことが可能。
しかし余計なパーツも併せて開いてしまうのでここは残念。
ただこのパーツが扉にくっついているおかげでロボットモードでバンブルビー特有の四枚羽が実現したことを考えると痛し痒しですねー。

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ナンバープレートにはバンブルビー特有の「4NZZ454」の文字が。
バンブルビーはこのナンバープレートがロボットモードでは股にくるのですが、本品ではダミーパーツを用意してこれを実現しています。

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付属武器の「スティンガーブラスター」は展開してビークル底部に接続しておけます。

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「AA-02 バトルブレードバンブルビー」とビークルで。
バトルブレードと比較すると明るい黄色で配色されているのが分かります。

 

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ロボットモード。
これまで通常ラインで培ってきたノウハウもふんだんに取り入れながら、マスターピースらしい手数の多い変形で実写のデザインとスタイルをしっかりと再現しています。
「MPM-02 バンブルビー」においても足の外に配置されてしまっていたタイヤが足の中に収納されていたり、特徴的な四枚羽を再現していたりと、劇中の姿にとても寄せた出来になっていますね。
ビークルのルーフは畳まれてボディに収まるので、背面にガワのように残らないのも嬉しい点です。さすがマスターピース

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顔周りのアップ。
顔の造形も申し分ないですね。
海外版では眼球が塗装されていましたが、国内版は集光ギミックがちゃんと活きています。
Puppy dog eyesが可愛らしい!

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非常に動かしやすく、劇中のイメージそのままのポージングが楽しめます。
足首は若干左右に動きますし、ダイキャストの爪先はさらに独立して可動します。
ポーズによってはときたま倒れそうになりますが、十分安定感はあると思います。
指は親指と人差し指が独立で、それ以外の三本の指がまとめて動きます。
それぞれ第一関節も動くので細かいニュアンスも付けることが出来ます。

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イラストで描かれていたポーズも決まります。

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ヘルメットを動かすことでバトルマスクを装着可能。
バンブルビーといえばこのマスクは外せないですよねー。

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マスクオン状態だとバトルポーズが映えます!

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「スティンガーブラスター」はビークル接続時の状態から武器の状態へと変形します。

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そして腕を変形させて「ブラスター」パーツを装着させることで、劇中通りのブラスターを再現可能。
おそらく腕の造形をより劇中のデザインに近付けるため、武器は別パーツということになったんだと思いますが、これは英断だったと思います。

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またこの武器パーツは背面に取り付けておくことが出来るため、ロボットでも余剰にはなりません。

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ポージングが捗る捗る!

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「AA-02 バトルブレードバンブルビー」と比較。
バトルブレードの方も通常シリーズの商品としてはかなり完成度が高いですね。
ただ今回のマスターピースは実写バンブルビーの傑作であることは間違いないかと!

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ムービーマスターピースの今後に大いに期待したい!!

 

トランスフォーマースターピース』シリーズより、MPM-03 バンブルビーでした。
スターピースの名を冠するだけあって、出色の出来に仕上がっています。
ロボットモードのプロポーション、デザインは劇中の躍動的なポージングを再現してみたくなるだけの高いクオリティですし、特に触っていて扱いやすさが光る商品だと思います。
変形は今回のために一から構築された工程というよりは、これまでの実写バンブルビーの歴史の中で培ってきたノウハウをさらにブラッシュアップさせたものになっています。
だからこそ触っているとマスターピースらしい進化を如実に感じることが出来ます。

実写のマスターピースシリーズは、既に第二弾としてオプティマスが発表されていますが、今後も是非継続的に商品化を続けていってほしいですね

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